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トンビですが [パズル]

トンビ3.jpg
結城浩さんの数学ガールシリーズの3作目
『数学ガール ゲーデルの不完全性定理』を現在読んでいる。
この最初の方に次のクイズが紹介してあった。

 正直者は誰?
 A1「ここに、うそつきは1人いる」
 A2「ここに、うそつきは2人いる」
 A3「ここに、うそつきは3人いる」
 A4「ここに、うそつきは4人いる」
 A5「ここに、うそつきは5人いる」

なんだか、頭の中がこんがらがりそうな問題ですが、
ちょっと考えて見つけた僕の解答は、次の通りです。

 5人とも、お互いに矛盾することを主張しているので、
 正直者は1人だけと考えられます。

 次に、5人の言葉を言い換えると、
 A1「ここに、正直者は4人いる」
 A2「ここに、正直者は3人いる」
 A3「ここに、正直者は2人いる」
 A4「ここに、正直者は1人いる」
 A5「ここに、正直者はいない」

 となるから、正直者が1人いると主張している
 A4が正直者であると考えられます。
 (A4は自分だけが正直者であると言っているのですね。笑)

こんな、問題から始めて、ゲーデルの不完全性定理まで
たどり着けるのかと思うとワクワクします。

鷲が飛ぶ飛翔するごとく人が呼吸するごとく計算した
というのは、オイラーとのことですが、
上の写真は、近くの海でとった、トンビの群れです。
餌に集まって来ていて、
ヒッチコックの映画みたいになっていました。

トンビ2.jpg


数学ガール/ゲーデルの不完全性定理

数学ガール/ゲーデルの不完全性定理

  • 作者: 結城 浩
  • 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
  • 発売日: 2009/10/27
  • メディア: 単行本



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