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「ん」で始まる言葉 [言葉]

今年最後ということで、「ん」で始まる言葉について。

固有名詞なので、しりとりには使えないかも知れませんが、
私が昔から知っていた「ん」で始まる言葉は、
ンジャメナというアフリカのチャドの首都
派手な家に住む南アフリカのンデレベ族
の2つでした。
他にも、沖縄の料理で聞いたことがある。(が、覚えていない。)

ネットでの検索は便利ですね。
ちょっと調べて見たら、いっぱいでてきました。
(昔は、言葉との偶然の出会いを待つしかなかったのだが。)
やっぱり、アフリカや沖縄の言葉で、結構あるようです。

それでは、良いお年を。


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タレスについて [村上春樹]

村上春樹さんの「ねじまき鳥クロニクル」を読んでいる時、
個人的に、気になり、考えたことについて簡単ですが書きます。
(色んな要素が入っていて、
人それぞれに色んな読み方ができると思いますので、
まあ、私の気になったことを。)

まず、戦後50年ということで、
満州、ノモンハン、ハルハ河(ハルキと似ていますね。。)
について、ハルキさんは言及しているのかなということ。

そして、タレスのことです。
(本文には、直接はでてきていなかったと思いますが、つい、浮かんでしまいます。)
タレスは、ミトレス出身の(最初の?)哲学者です。
ピラミッドの高さをその影の長さで割り出したり、
紀元前585年5月28日の皆既日蝕を予言したり、
万物のアルケー(元の要素)は水であると言ったり、
エピソードには事欠かないひとです。
(この人により、ミュトスからロゴスへの変換が行われたらしい。。)

何だか、この作品とシンクロする部分が多いなぁと思います。
第2部のプールに浮かんでいて啓示を受ける所など、まさにタレス的です。
(それ故、私は第2部で終わっていても、すっきりしていましたよ。)

===
さて、タレスは、
地震は大地の下の水が揺れることによって起こると説明します。
地震を理屈で説明しようとした多分、最初期の人なのです。

今は、タレスの時代から2600年程度たっているのですが、
先日のスマトラ島沖の地震のニュースなどを見ると、空しくなります。

科学で地震の予知が正確にできるのは、まだ先のことなのでしょうか?
しかしながら、犠牲者を少しでも減らす為に、
世界規模での津波警報のインフラは必要だと思います。
(地震の予知は難しくても、津波の予報はできるのだから)

地震の後で、夜明けがやってくることを祈ります。


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何で「かささぎ」? [村上春樹]

来年は、とり年ということで、また、鳥の話し。

村上春樹さんの「ねじまき鳥クロニクル」には、
ロッシーニの「泥棒かささぎ」がでてくる。
かささぎは、鵲と書く。
昔という字が入る所が、クロニクルと相性が良い。

第3部の「動物園襲撃(あるいは要領の悪い虐殺)」の冒頭は、
「一九四五年八月のあるひどく暑い午後に、一群の兵士たちによって
射殺されることになった虎たちについて、豹たちについて、
狼たちについて、熊たちについて、」
という文章から始まります。

この文書から、私が連想するのは、
魏志倭人伝の邪馬台(壱?)国についての以下の描写です。
「その地には牛・馬・虎・豹・羊・鵲なし。」
こんな所にも鵲という言葉がでてくるんですね。

また、
かささぎは、カラスのなかまである。(美しい鳥です。)
村上さんは、なぜか、カラスにこだわりがあるようだ。
羊男のクリスマスには、海ガラスの奥さんがでてくるし、
無人島からす島にも出かけている。(辺境・近境 に収録)
(持ち主が、血縁関係はないが、村上さんというのも念が入っている。
ハルキ島もありましたね。。)

そういえば、
「カフカ」もチェコ語で”カラス”の意味だそうだ。

なお、「かささぎ」は、ひっくりかえすと、
「ぎささか(いささか?)」となる。
これも、いささか気になる。


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天空の城ラピュタのドーラについて [宮崎駿]

ちょっと忙しく、2日程、更新を休みました。
さて、昨夜ラピュタをテレビでやっていましたね。
この映画のドーラは、強烈なキャラクタです。
宮崎アニメにおける、
元気でパワフルなお婆ちゃんキャラの元祖では、ないでしょうか。

宮崎さんの若き日、
彼の母親は、病気で長い間入院しており、
彼はいつも付き添って、
政治や文学の難しい話を母親と論じていたという様な話しを
彼が書いていた記憶があります。

となりのトトロのサツキとメイのお母さんが入院していたエピソードが
思い浮かびます。
元気なパワフルなお婆ちゃんは、
宮崎さんの願いが込められているのかも知れません。

さて、ドーラとは不思議な名前ですね。
沢山のドーラの息子たちが、皆「どら息子」なので、ドーラなのだと
私は思っています。
(ドラえもんから取ったという人もいましたが。。。苦笑)

P.S.
宮崎駿さんが、各所で推薦しているサン=テグジュペリの『夜間飛行』は、サン=テグジュペリを飛行士として鍛え上げたディディエ・ドーラに捧げられていることに気づきましたので、追記してきます。


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クリスマス直前。気になる話。 [misc]

クリスマス直前。
気になる話がある。
鯨統一郎の本「邪馬台国はどこですか?」
(このミスの6位ぐらいにかつてなっていた)の
最後の話「奇蹟はどのようになされたのですか?」の
イエス・キリストの復活に関する推理である。
(ちなみに、私は、キリスト教のことは、ほとんど分からないし、
この本も純粋に推理を楽しむ趣向のものである。誤解の無い様。)

この本では、
復活は、事実であり、それが可能だったのは、
キリストの処刑が人類史上最大のトリックだった
という、とんでもない説が推理されている。。。
(トリックの中身は読んでのお楽しみ)

これを読んだ時は、
ムムムという感じで、
受け止めるのが馬鹿らしいような、とは思ったのだが、
悔しいかな、当方、無知の為、
この推理のどこに、綻びがあるのか、
良く分からないまま、5年ぐらい立っている。。。


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知っているフランスのことの続き [misc]

昨日話題にした本は、
○ジョゼフ・フーシェ—ある政治的人間の肖像    岩波文庫 シュテファン・ツワイク
○フーシェ革命暦 辻邦生
であることが判明しましたので、追記しておきます。
どちらも名著です。

また、レ・ミゼラブルといヴィクトル・ユーゴの人類史に残る名著を失念していました。
前にNHKでも放送された
レ・ミゼラブル (2000年)は、良かったです。
ジャン・ヴァルジャン役のジェラール・ドパルデュー
とジャベール役のジョン・マルコヴィッチは、ともに素晴らしかったです。

ただ、マドレーヌさんの工場の設定が代わっていたのと、
最後の詩が省略されたのは、ちょっと頂けなかった記憶があります。


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知っているフランスのこと [misc]

フランスのことを考えた。
小説とかマンガでしか良く知らない。
知っているのは、ナポレオンとルパンと、
何故か、ジョセフ・フーシェを知っている。

それは、倉田江美さんのマンガ、
「静粛に、天才只今勉強中!」を愛読していたからだ。
(おお、また!が付いている。。)
これは、とっても、とっても良い本だ。
どっぷりと、はまれる、フランス革命のマンガだ。
ジョセフ・フーシェは、ナポレオンやロベスピェールを
手玉にとった痛快な人物である。
マンガでは触れられていないが、末路は哀れだった記憶がある。

ジョセフ・フーシェについては、岩波文庫で出ている有名な本を読んだ
記憶があるが、そちらは、あまり覚えていない。
日本でも有名な人が、本を書いていた記憶がある。
それも少し読んでいた記憶があるが、既に忘れている。
(なんて忘れっぽいんだろう。)

倉田江美さんについては、
「お茶でもいかが」というマンガのクリスマスの話しとか好きだった記憶がある。
(ハイドパークとか出ていた記憶があるので、これはロンドンだったか)
どこかに片付けて、すぐに出てこない。。
この時期読むと、きっと良いと思う。

そう言えば、
フランスといえば、画家のレオナール・ツグハル・フジタがいますね。
この人のことを、そんなに知っている訳ではないですが、
村上春樹さんとの関係で、いつか触れます。

【追伸】
「静粛に、天才只今勉強中!」
のタイトルは、
Quiet please,genius at work.
という英語表現から来ていると思います。


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サンタクロースの顔について [misc]

サンタクロースの顔についてGALIMAIASさんが紹介してくれていました。
http://blog.so-net.ne.jp/galimatias/2004-12-18

フランス語とかイタリア語とか、全く分からないので、
こうした情報を紹介して頂くと、世界が広がります。

さて、サンタクロースの顔の写真ですが、確かに一見、えらく恐かった。
無気味な感じがします。

この感じは、北京原人とかネアンデルタール人とかの骨格から再現した、
CGの復元画像と似ています。(時々、NHKとかのスペシャル番組ででてきますよね。)
骨格から復元しているから、
表情が無く、無気味な感じがするのでしょうか。

口元を緩めるとか、目尻をさげるとか、筋肉を動かし、表情が出ると、
きっと親しみやすいサンタクロースになるのではと思います。
人類学の研究では、そこまではしないのかも知れませんね。

なお、ポラ超(やばい、水野晴夫がうつった。。)での
サンタクロースのCGはどうなのでしょうか?


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司馬遼太郎の名前について [本]

新選組!また、昨日も最終回の再放送を見ました。
最後は、やっぱり涙が浮かびました。

司馬遼太郎さんの「燃えよ剣」を読もうと思いましたが、
近所の本屋には、下巻しかなかった。。

さて、司馬遼太郎さんの名前について以下のような記述を
確か、文藝春秋で読んだことがあります。
「司馬遼太郎とは、不敵な名前だと思った。」

どういう意味か、すぐには分かりませんでした。
しかし、良く考えて、「司馬遷を凌駕したろう」という意味にとれる
ということなのかと。(りょうの字が違いますが。。)
そう思うと、確かに不敵ですね。

しかし、司馬さん本人は、
「司馬遷には遼に及ばない」という様なことを言っているのを、
聴いたか読んだ記憶があります。
(はっきりしなくてすみません。源泉は既に無いので。)

以上を踏まえて、
私は、司馬さんの名前については、以下の意味と考えています。
「司馬遷には遼に及ばないが、
司馬遷を凌駕するような気迫を持って作品を書いていったろう」



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未来少年コナンの続き? [宮崎駿]

1978年出版の未来少年コナン大事典
(子供のころ買った本です。とても良い本です。)
に、次のような記事が有ります。

  オープニング「こんなに地球が好きだから」では、
  コナンたちのその後を知ることができる。
  よく見れば、冒頭のビルは大地が隆起してから海中から現れたものだし、
  ロケット小屋に続く草原もあんなに広くなかった。
  まさしくこれは、新大陸となった後ののこされ島なのだ。
 (最終回を見るまで気がつかなかった私のなんとアホなことよ!)

この文を読むまで私は気付きませんでした。。
そう思わないでも見えないこともないですが、
そう思って見ると、想像が膨らんで楽しいです。
本当に隅から隅まで、素晴らしい作品です。
(そして、このことを教えてくれた記事の執筆者の人に感謝します。)

なお、便宜上、宮崎駿さんのマイカテゴリーに入れますが、
スタッフの皆さんにも敬意を表します。


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