So-net無料ブログ作成
検索選択

プリンスのREFLECTION [音楽]

papa007_さん、また、心に触れることを書いてくれました。
プリンスのことです。。
 ( http://blog.so-net.ne.jp/papasoda/2005-02-18
   トラパさせて頂きます。「papa007_さんを中心とした広がり」ができますね。)

今回は、Lovesexyのジャケットできましたかぁ。
(改めて見ると、あられもないジャケットですねぇ。)
遠い昔、私も、Lovesexyのコンサート行きましたよ。
凄かった。格好良かった。THE CROSSって曲は、最高だった。
ポップでパステルな色使いのパンフも良かった。

殿下の、バスケットボールでのシュートが決まってさえいれば、
申し分ないコンサートだった。

Lovesexy、久しぶりに聴きたくなりましたが、
但し、私の愛用のiPod shufflleに、Lovesexyを入れるには、1つ難点がある。
CDをお持ちの方は、お分かりですね。(笑)
9曲入っているのに、曲が分かれていないのです。
これには、びっくりしました。
最初から通して聞け!という殿下の熱いメッセージなのでしょうか。

しかし、前半(A面)後半(B面)、そして針の落とす位置で操作できる、LPより不便ですね。
9曲目聴きたかったら、一生懸命、早送りで進めないと行けない。
iPod shufflleには、向かないです。。

でも、最新アルバムのmusicologyは、iPod shufflleに入っています。
(第47回グラミー賞で、グラミー2部門獲得していましたねぇ。復活!)

musicology(私の中では、みゅーコロ)良いです。むちゃくちゃ良いです。
いっぱい好きな曲、入っていますが、最後のREFLECTIONは、特に、たまらないです。
この曲を聴いていると、癒される癒される。

When we would compare whose afro was the roundest?
(誰のアフロ・ヘアーが一番膨らんでいるか、なんて較べっこした時を憶えている?)
って所は、可愛くて微笑ましいです。岡村ちゃんバリですね。(逆か。)

こちらから試聴できます。
http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=SICP-590&associate=SMO
音楽販売で、sonyとAppleが提携してくれると、嬉しいのですが。
PowerBook100の頃の様に。)

そう言えば、
Lovesexyもmusicologyもプリンスの造語ですね。
(誰かも書いていたと想いますが、
性愛という日本語はあるのに、英語には無いのかなぁ?)

自分の名前のシンボルを作ったこともありますね。
また、一人称の"I"を目(eye:プリンスの?)のマークにしたり、
toを2にしたり、forを4にしたり、変な活字を使っていたりしている
こだわりの歌詞も好きです。(はっきり言うと、読みにくいですが)

但し、いつ頃始まったかは知りませんが、
コンピュータのプログラムのソースなどでは、
toを2にしたり、forを4にするのを、見かけます。
こちらは、不思議と数字の方が読み易いですが。(プリンスで慣れたから?)


nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

サウンド・オブ・ミュージックを見返す [映画]

ふと思い立って、映画サウンド・オブ・ミュージック』を見返した。
昔は、何年かに一度、テレビでやっていて、見る機会も多かったのだが、
最近は、やっていないのか、見る機会が無く、
また見たいという気持ちが高まったので、
思いきって、レンタルビデオ屋で借りてきた。

この映画で歌われる数々の名曲は、今でも、CMに使われていたりする。
最近では、ミュージカルが来日していたりで、相変わらず、根強い人気である。
映画好きの友達は、昔、結婚式で、
トラップ一家のような家族となりますと、高々と宣言していた。
微笑ましいエピソードだ。

この友達や多くの人と同じように、私も、昔からこの映画は大好きであった。
サントラのLPも小遣いで買ったし、
レコードプレーヤーが無くなってからは、CDも買った。
(但し、音はCDの方が良いが、はるかにLPの方に愛着があった。
曲の順番も、CDの方が映画に忠実ですが、LPの順の方が良かったなぁ)

しかし、今回映画を見直すまでは、正直複雑な心境であった。
果たして、今の自分の感覚で見て楽しめるのだろうか?

しかし、心配は無用であり、とても楽しめた。
どの歌も、景色も場面も、頭にこびりついているのだけれど、
ワクワク、どきどき、心が踊りとても面白かった。

さて、村上春樹さんの『海辺のカフカ』の45章にも、
『サウンド・オブ・ミュージック』が出てきます。
森の奥の入り口の先の建物の中のカラーテレビで、この映画がかかっています。
どうして? 本を読んでいる時、とても唐突な気がしました。

彼の昔のエッセーで、この映画が取り上げられていたような記憶以外は、
この映画と、村上ワールドの繋がりは思い付けなかったからです。

しかし、今回この映画を、見直して納得しました。
この映画は、妻が死に、心に傷を受けた、笛を吹くお父さんにより、
損なわれた子供達(マルタという子もいる!)が、音楽を通して、回復する物語です。
そして、もっと深い所で、この美しい映画は、
確かに、『海辺のカフカ』と、響きあい、
共鳴しているようにも感じられました。

ただ、素直に面白いだけではなく、
見方によっては、現代的な解釈ができる映画だったんですね。

以下、蛇足です。
『海辺のカフカ』に「入り口の石」という、妙に存在感のある石が出てきますね。
何故、石が、入り口なのでしょうか?
石という漢字は、入、口、という2つの部位から、成り立っているからなのでしょうか。
まぁ、要するにシンボルなのでしょうけど。
星野っちが持ち上げる時は、ホント、読みながら力が入りました。


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:映画

美しい刹那 [小沢健二]

2003年の終わりに出た小沢健二さんのベストアルバムは、
『刹那』(せつな)というタイトルです。
ベストアルバムにしては、妙な名前です。
『刹那』を辞書でひくと、「極めて短い時間」という意味です。
もとは、仏教用語の様です。
どうして、アルバムが、このタイトルなのだろうと1年以上も不思議でした。

 今朝、朝刊に、ゲーテの『ファウスト』のことが書いてありました。
 それによると、主人公ファウストは、悪魔のメフィストと賭けをします。
 ここでファウストが喋る言葉は、森鴎外訳(岩波文庫)では、
 次ぎの通りだそうです。
  「己が或る『刹那』に『まあ、待て、お前は実に美しいから』と云ったら、
  君は己を縛り上げてくれても好い。己はそれ切 滅びても好い」

 結局ファウストは、様々な遍歴を経た後、『刹那』に向かって、
 「止まれ、お前はいかにも美しいから」と呼びかけ、
 絶命することになります。

『刹那』を聴く時に、美しいと感じると、
悪魔のメフィストに会えるかも知れませんね。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

江口寿史先生に感謝します [本]

papa007_さんのところで、江口寿史さんのことが書いてあり、嬉しかった。

江口寿史さんの「すすめ!!パイレーツ
は、小学生時分、お小遣いで買いはじめた初めてのマンガであり、
いつも大笑いし、繰り返し、繰り返し読んだ。
プロ野球のマンガなのに、試合が出てこない、変な野球マンガだった。
野球については学ばなかったが、知らなかった文化を学んだ。

持っていた本は、今では人に渡ってしまい、手元には残っていないので、
ここからは、記憶で書きます。(また、間違えているかも知れません。。)

確か、不条理文学をテーマにした回があった。

ひいきの野球チーム(パイレーツだったか?)が勝てないと小説が書けない作家が、
このチームが全く勝てないので、小説が書けずスランプに陥ていた。
(今気付いたが、寿さん自身がダブりますね。。)

たまたま、このチームが調子良い時に、
「今朝気付くと、僕はひとつの まんじゅう になっていた。」(というような内容)
までを書いて、大傑作が書けそうな予感となり、
続きを書く為に、弟子にこのチームを勝たせるようにと命令し、
野球場で犯罪を起こさせる。。
(この回には、スターウォーズのランドスピーダ-やアレック・ギネスも、
ギャクで出演していた気がする。)

はっきりと覚えているのだが、このマンガで
私は、初めて、カフカやカミュを知った。
(変身や、異邦人を読んだのは、何年も何年も先の事ですが。)

そういえば、
新選組の沖田総司や土方歳三も、このマンガでパロディにしていて知りました。。

となると、
江口寿史さんには、感謝しても感謝しきれない。
今度、キャラ者を見かけたら絶対買おう!と堅く心に誓った。
(なかなか出会えないのですが。。)

(WEBのキャラ者、いつも面白いですね。
ジブリの名前の由来も面白かったですが、
今週のは、PLUTOのノース2号のパロディですかねぇ。笑。)


nice!(2)  コメント(1)  トラックバック(2) 
共通テーマ:

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。