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ハリー・ポッタ-と炎のゴブレットについて色々 [映画]

『ハリー・ポッタ-と炎のゴブレット』を観てきた。
前売り券を1300円で買っていたので、前売り券で観たけど、
行った映画館は1000円の日だった。。

で、映画は、長い長い小説を、良く纏めていたとは思うけど、
少し端折りすぎと思うところが無くも無かった。

クイデッチ・ワールドカップに出かけるシーンは、とってもわくわくして観ていたので、
クイデッチの試合も少しは観たかった。(予告編以上のシーンが無かったような。)
また、ドラゴンの卵をとってくる所は、ハリーの活躍をもう少し端折ってもいいから、
他の選手の活躍も描くべきだったと思う。
このあたりのストーリー運びは、先を急ぐ為、
いささか急で、観ていてあれれと言う感じだった。
日刊予言者新聞の記者リータ・スキーターとハーマイオニのやり取りも省略されたのは残念。
(それにリータ・スキーターはもっとおばちゃんの役者の方が良いと思う。)

とかいっていると、3時間超の映画になっちゃって現実的でなくなるんだろうなぁ。
終わりのスタッフの紹介とか、上映前後のCMとか省いて、目一杯長くできないものだろうか。笑。

それと、3作目の映画からなんだけど、ホグワーツがホグワーツに見えなくなってきている。
(というか、私のホグワーツのイメージは映画の1作目で決定的に作られたので。。)
グロスター大聖堂や、アニック城が、撮影に使われなくなったからだろう。
グロスター大聖堂の本物の石造りの建築や、アニック城の外に広がる緑が映らなくなって、
とっても悲しい。
とはいっても、イギリス南部やスコットランドの景色が映画で楽しめたのは嬉しかった。
(欲を言えば、デジタル処理で薄灰色がかった映像ではなく、もっと光学的な暖かみのある色合いで景色を見たいのだが、CGとの共存は難しいのだろうな。)
次回作がプラハで撮影されるとしたら、どんな雰囲気になるんだろうか?
ハリー・ポッタ-のロケ地については、以下に詳しい。
http://www.pottermania.jp/info/movie/movie4/movie4_locations.htm

なお、スターウォーズに関しては、ジョージルーカスによる徹底したこだわりで、
惑星のイメージに、こうしたぶれが、ほとんど無いのが嬉しい。

『HARRY POTTER and the Half-Blood Prince 』も先日読み終わった。
次回、完結編に向けて、理想的な盛り上げ方だと思った。
また、次ぎが待ち遠しい。

今回の映画でも、『HARRY POTTER and the Half-Blood Prince 』でも
いえるのだけれど、この作品で一番描きたいのは、
友情なのだろうなぁと思う。
ハリーは一人ではなく、いつでもロンとハーマイオニがついている。

だから、ここさえ描けていれば、
クイデッチ・ワールドカップの試合等が端折られていることなど、
目をつぶろうと思う。

その意味からすると、
ダンス・パーティの後の、ハーマイオニとロンのやりとりは、
原作から受けた感じと微妙にちがう感じがしたのは、少し残念。
ハーマイオニは泣きを入れるのではなく、クールにポイントをかせぎ、
ロンも茫然としながらも喜びを表現すべきだったのだと思う。
そして、それをハリーが温かな眼差しで見つめていたら、と思う。


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寒い冬は、ワン・ツーでドア・ノック [小沢健二]

寒くなってきました。
小沢健二さんのアルバム『LIFE』に収録の
『ドアをノックするのは誰だ?』を聞きたくなります。

♪風冴える クリスマス 君の心の扉を叩くのはいつも僕さ
 それ分かってる?

って曲です。
タイトルの『ドアをノックするのは誰だ?』っていうのは
いったい誰なんでしょうか?

きっと、ドアをノックしたのは、
ワン・ツー、ワン・ツーとパンチを繰りだす、
ボクサーを気取った"僕さー"なんだと思います。
このKenji Ozawaのストレートな歌詞に、思わず KO(ノックアウト)です。

この歌の僕は、原宿あたりを風を切って歩いてて、
幸せいっぱいに寒い冬を満喫していますね。

♪街は様子変えて僕らを包む 街路樹の匂いもちょっとずつ変わっていく
 スケートリンク 君と僕とは笑う 爆音でかかり続けてるよヒット曲

スケートリンクでデートする"僕さー"ていうと、
感謝祭の晩に、閉店した後の寂しいスケートリンクでデートをした、
エイドリアンロッキーを思い出したりして、ちょっと心が温まります。


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白サギとクワガタ [生き物]

近所の子供が、畑で怪我をした白サギを捕まえた。
手当てをして、家で育てている。

ビートたけしのウソップ物語』を思い出して、微笑んでしまう。
(恩返しをしない鶴に恩返ししろって言ったら、バカ野郎俺はサギだ、
と言われる話です。。)

私の方は、珍しい色のクワガタを、道ばたで捕まえた。
どこからか逃げてきたのだろう。
良く知っている人の話しだと、
パプア・キンイロ・クワガタというクワガタでレアな赤色らしい。
こんなことを良く知っているものである。
ちょっと生態系が心配。

田んぼや水辺にはサギがいて、バッタやカエルをついまみ、
草むらや木の幹には、昆虫が群がり、
子供達がタモを持って捕まえている。

そんな風景をいつまでも残しておきたい。
お金で買うゲームやカードの中のクワガタより、それは素敵だと思う。

ビートたけしのウソップ物語

ビートたけしのウソップ物語


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うさぎたち [小沢健二]

昔むかし、あるところに、美しい星がありました。
美しい星は、秋になると、鮭が川をさかのぼり、
イチョウの葉は黄色に染まり、夜はしだいに長くなり、
そこに住む人たちは、映画を見たり、本を読んだりしていました。

映画館では、
テリー・ギリアム監督の『ブラザーズ・グリム』が公開されていました。
そして、子どもと昔話を愛する人たちの季刊誌『子どもと昔話』
では、小沢健二さんの『うさぎ!』の連載が、始まったところでした。

この『うさぎ!』は、とても愛らしい物語です。
文章が愛らしくって、
素敵な音楽を繰り返し聴くように、繰り返して読んだり、
こんな風に、ちょっとばかり真似をして、文章を書きたくなったりします。
(そんなに上手に真似られる訳はないのですが。)

愛らしいだけではありません。
今の世の中がかかえる「灰色」を、
あざやかに浮かび上がらせています。

灰色の論理は、実際、
テレビの中にでも、
100円ショップコンビニの中にでも、
少しお洒落なライフスタイルの中にでも、
身近なところに、当たり前のように姿を見せる、
「大きなお金の塊」をどんどん大きくする論理。
そして生まれる残酷さと暴力。

灰色と戦うことになる、
十五才の少年 うさぎと、十五才の少女 きららとクィル。
物語は、これから先どう展開されていくのでしょうか?

つづきが、待ち遠しいです。
そしてこの、しごくまっとうな物語を読んで、昔話とは、
こういうものだったんだという懐かしさと、
すがすがしさを、思い出したりしました。

そして、同じ『子どもと昔話』に記載の、
健二さんの父親である俊夫さんの文章
『癌からの生還 Coming back alive from a cancer』では、
1994年の12月の入院の話が綴られていました。

そこには、
手術の前日、妻とエレベータ前で別れるとき、
「さあ、明日だ。大丈夫だよ」といって、
ハイタッチをしたと、書いてありました。

これを読んで、
その前向きに生きる姿勢と、家族との愛情に感銘をうけたり、
俊夫さんの強い精神力を見たりしました。

そして、10年前に、健二さんが力強く歌っていた歌の一節を、
思い出しました。こんな一節です。

"LIFE IS COMIN'BACK !"


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宮崎駿監督のインタビュー紹介 [宮崎駿]

御存知の方も多いと思いますが、
『宮崎駿監督、ヴィエネチアにておおいに語る。』
http://www.1101.com/miyazaki/index.html 
は、とっても面白いです。
配信は11月末までなので、必見です。

ハイジにおける高畑さんの功績を、ジブリ美術館で紹介できて良かったとか、
映画を作るのに大事なのは情熱だという話とか、
CGと鉛筆についての話とか、
製作中のみずぐもくんの話とか、
少年を主人公にした作品(『天空の城ラピュタ』等)を作ったのは、
歴史の影響を受けているとか(手塚治虫の宝島から受けた衝撃についても話している!)、
引退するなら、もののけの後だった(笑)とか、
興味深く楽しい話が満載です。

こんなに率直で楽しそうな宮さんは、ずいぶん久しぶりに見たような気がする。
明日も続くようです。


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立花隆_最前線報告の紹介 [misc]

先週のNHK スペシャル
『立花隆 最前線報告 サイボーグ技術が人類を変える』
は、面白かったと、友人が言っていた。
知らずに見逃してしまって後悔。再放送はいつだろう。
(せっかく、同じ日に立花隆のことをちょっと書いたのに。。)

NHK スペシャルについては、
http://www.nhk.or.jp/special/libraly/05/l0011/l1105.html

関連する立花隆さんの記事は、
http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/tachibana/media/051104_cyborg/

そして、こっそり公開された科学情報総合サイトは、
http://matsuda.c.u-tokyo.ac.jp/sci/
しかし、このサイトのNHKスペシャルの補遺のリンク集は、凄い気合いが入っています。。


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『BRAIN VALLEY』から『HARRY POTTER6』まで [misc]

現在、『BRAIN VALLEY』(瀬名秀明)の最近出た文庫本を読んでいる。
この人の本を読むのは、『パラサイト・イブ』以来だけど、やっぱり凄い人です。
最新の科学知識を達者な文章で描く才能はぴかいちだと思う。

その前作『パラサイト・イブ』を読んでいて、ミトコンドリアの知識を勉強していたので、スター・ウォーズエピソードIであれれと思いました。
というのは、ミディ=クロリアンがフォースの源であると、ジョージルーカスがフォースを科学的に説明しようとしていたのです。(http://www2r.biglobe.ne.jp/~jediduke/epi1/myth1.html 参照)
このフォースについての科学的説明もそうなんだけど、ジョージ=ルーカスは、エピソード4〜6が宗教的だったり神話的だったり、おとぎ話的だったりしていたのを、エピソード1〜3でより科学的な、社会学的な、そして人間のドラマとして、スターウォーズ世界を再構築しているように思える。
エピソード3では、冒頭のコルサント上空の戦いは、薄い大気を意識した、煙りとか、音、
重力の描写、大気圏突入による摩擦熱等を表現し、今迄の宇宙戦の描き方より、科学的な描写をしていますね。コンピュータグラフィックスの発達でこうした表現が可能になったのでしょうが、こうしたことを描こうというのが、感慨深いです。

そういえば、最近やっと『2001年宇宙の旅』のDVDを買いました。このDVDは絶版で(何で??)なかなか売っていなかったのだけれど、近所のスーパーに入っているレコード屋でたまたま見かけて、買うことができた。何故かこの店には、『2001年宇宙の旅』が5枚も残っていた。。
『2001年宇宙の旅』を見返して、『スターウォーズ』は、この映画からかなりの影響を受けているという確信を新たにしました。ダースベイダーの呼吸音、呼吸装置のデザイン、宇宙船の撮影方法等といった、デザイン的なことはもとより、何よりも、最後が、誕生で終わるという一致が興味深いです。

閑話休題、『BRAIN VALLEY』を読んでいると、昔読んだ立花隆さんの『臨死体験』や『サル学の現在』等を思い出す。前者は特に衝撃的な本だった記憶がある。(立花隆さんの批判本や秘書日記(佐々木千賀子さんの本、結構面白い。この方はのちにスタジオジブリにも関係)も読んだ記憶があるが、それらを超えて、立花隆さんには興味をそそられます。)

『夢十夜』は、映画になるみたいですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051102-00000012-ykf-ent
黒澤明の『夢』という映画のゴッホの話は、ゴッホの絵が再現されていて楽しかったなぁ。
黒澤明から「映画の将来をたのんだよ。」とか言われたとかいう北野武監督の新作映画『TAKESHIS’』は、どんな夢を描いているのか興味がある。

小学生向けの、『斉藤孝のイッキによめる!名作選』というシリーズは、物語の選択が素晴らしいです。(スタジオジブリの百瀬さんのイラストも楽しい)
小学4年生の本には、『たけしくん、ハイ!(ビートたけし)』や『あばれはっちゃく(山中恒)』などが入っているし、なんと小学5年生の本には『夢十夜』の『第六夜』と『第十夜』がそのまま入っている。恐るべしである。
そして、われらが村上春樹さんの作品も、小学2年生に『鉛筆削り』と『タイムマシーン』が入っている。幸運としての渡辺昇の話である。『タイムマシーン』は「ノックの音がした」で始まる。そして、この小学2年生の本には、ノックの音ではじまらない、星進一のショートショートも入っている。。
小学6年生の本には村上春樹さんの『ふわふわ』も入っている。素晴らしい。

昨日、やっと『東方奇譚』(ユルスナール)を入手、次ぎに読む予定。
同じく昨日、タワーレコードで、マイルスの「Kind of Blue」が期間限定で1300円弱で売っていて迷ったのだけど、今月は出費が多くまたにした。また、ジェームス・ティラーのベスト盤も見つけて心が動いたのだけど。。

『HARRY POTTER and the Half-Blood Prince 』は、やっとチャプター24まで来ました。あと100頁強。今年中に読み終わるか。(前作は、途中で読むのを中断したため、読むのに1年かかり、何とか日本語版が出る数日前に読み終えた記憶がある。。)

ハリー・ポッター・シリーズは、冷静に考えると、結構ちまちまとした学園物なんだと思うけど、読者を魔法の世界に引きづりこみ、そうだったのかと読者を驚かせたり、ジーンとさせたりして、どんどん読ませる筆の冴えはほんと凄いと思います。
『HARRY POTTER 4』は映画館で観ます。

齋藤孝のイッキによめる! 名作選 小学5年生

齋藤孝のイッキによめる! 名作選 小学5年生

  • 作者: 夏目 漱石, 黒柳 徹子, さくら ももこ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/07/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


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